2000円超!?の鑑賞料金値上げについて…2025年秋以降

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2025年7月末にバルト9やT・joyを運営するティ・ジョイが映画の一般料金2000円を9月から2200円に値上げするとのアナウンスがあった。2023年6月からTOHOシネマズを皮切りに2000円への値上げがシネコンを中心に行われ、2025年夏までに多くの映画館での一般料金が1900〜2000円に落ち着いたが、アベノミクスの大失敗などの影響で進む物価高の影響は続いている。米不足でもないのに米価が高止まりし、自販で売られるペットボトル価格の200円超えが見えてくるなど、多くの商品・サービスでの価格高騰も見られており、まだまだ映画料金の上昇もあり得そうだ。2026年春にはTOHOシネマズが会員制サービスを変更するので、それに合わせて料金変更してきてもおかしくはない状態も踏まえて、2025年秋以降の2000円超えする映画の一般鑑賞料金についてまとめていく。

ティ・ジョイが一般料金2200円へ値上げ(2025年9月)

券種分類元の料金改定後料金
一般(18〜64歳)2,000円2,200円
小人(3〜17歳)1,000円1,100円
大学生・専門学校生1,500円1,600円
高校生1,000円1,100円
ペア 50 割(二人料金)2,800 円3,000 円
レイトショー1,500円1,600円
水曜サービスデー(水曜日)1,300円1,400円
KINEZO会員デー(火・木曜日)1,400円1,500円
ファーストデー(毎月1日・12月除く)1,300円1,400円
鑑賞料金改定内容

2025年7月31日に発表された一般料金200円増しが一気に高額値上げだったため非常にセンセーショナルに報道された。しかし、多くの割引料金は100円増しと抑えられている。バルト9ではレイトショーはない。毎月1日のファーストデイも値上げされるが、12月1日の「映画の日」は変わらず1,000円。

SMT(松竹マルチプレックスシアターズ)が一般料金2100円へ値上げ(2025年10月)

券種分類元の料金改定後料金
一般2,000円2,100円
大学生1,500円1,600円
高校生1,000円1,100円
中・小・小児1,000円1,100円
シニア1,300 円1,400 円
ペア50割引(二人)3,000円3,200円
水曜サービスデー(水曜日)1,300円1,400円
ファーストデー(毎月1日・12月除く)1,300円1,400円
ペアシート(二人)3,600円3,800円
AKRacing BOXシート3,000円3,100円
プラチナボックスシート2,500円2,600円
鑑賞料金改定内容

2025年9月30日に発表された一般料金100円増しに合わせて、多くの割引料金は100円増しとなった。毎月1日のファーストデイも値上げされるが、12月1日の「映画の日」は変わらず1,000円。

2025年11月時点では上記の東映・松竹の2グループだけの値上げで収まっている。やはり東宝が動かないと他の映画館は動かないようだが、TOHOシネマズは2026年春に会員制度(シネマイレージ)のリニューアルを予告しているので、これに合わせて値上げをする可能性もある。


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